ややこしい農地の取得・転用も当社でお任せ下さい!

梅雨に入り、毎日雨が続いています。蒸し暑い日が続いていますので、体調に気を付けて下さい!

田舎のお家には田畑が付属していることが多いです。宅地の場合は特に規制がなく売買ができますが、田畑の場合は購入者様に対して市町村の農業委員会の審査があります。

以前は取得条件として、農地の下限面積などの厳しい条件がいくつもありましたが、今は撤廃されています。しかし本当に農業ができるのかという審査(農業経験経験・農業機械等)は撤廃前より厳しくなっているように思います。

田舎で農地付きの家を買って畑をしたいという方は、必ず農業員会の審査を受ける必要があります。ご自身で農業委員会の審査準備をすることができますが、必要な書類の準備や日程調整など大変なことも非常に多いです。

私は行政書士登録(登録事務所名:井口明則行政書士事務所)しておりますので、農地に関するお悩み事の解決もできます。当社で相談頂ければワンストップで解決できます。地元密着でしておりますので、地域の特性をよく熟知しています。

農地のこと以外にも下記の事も相談対応、承っております。不動産を含め、生活にまつわる全てのお悩み事を解決致します。